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若手社員のホンネ
若手社員 Vol.03
- 日本工業大学 工学部卒業 2017年4月入社
まずは小さな現場でもいいから、
責任者になることが目標！
アイ・ビー・テクノスは、社員の人柄も会社の雰囲気もとても良いんです。
当面は、一つの現場を仕切っていくことが目標。
早いスピードで知識を身に付けられるので、近い将来、きっと目標はかなうと思います。
- 応募は軽い気持ちから。やがて興味がわいて…
- 私が通っていた大学では、学内で企業説明会が開催されていました。そこで知ったのがアイ・ビー・テクノスでした。空調設備やビルメンテナンスという仕事は、それまで目にしたことが無く、ただ「もの珍しさから応募をしてみた」というのが正直なところです。
しかし実際に事業についての話を聞いていくうちに興味を持つようになり、エントリーを決めました。やがて社長面接へと進み、そこで社長と話をするうち、さらに「面白そうな会社だな」と考えるようになり、入社を決意しました。
- 先輩のおかげで知識を身に付けるスピードがアップ
- 入社後は、システム技術事業部エンジニアリング2課に配属されました。主に工事で使う資料作成のサポートをしていますが、先輩社員の私たち後輩の育て方というか、接し方がとても印象的なのです。一般的に先輩社員の皆さんは、「気になることがあったら何でも質問してね」と言ってくれると思いますが、私の指導を担当している先輩社員は逆に「これはどういう仕組みなの？」と質問してくる場面があります。私はそのお陰で、「受け身でいるだけではなく、いつでも勉強していないと……」と考えるようになり、知識を身に付けるスピードが早いような気がします。
今はまだ、私が携わっているのは先輩の現場のサポートだけですが、近い将来には自分一人で仕切る現場を持ちたいですね。どんな現場でもかまわないんです。規模や内容は問わないので、まずは一つの現場を自分が主導して作り上げていく。それが自信につながっていくと思っています。
今年の４月から入社したアイ・ビー・テクノス若手社員の3人に、入社してからのアイ・ビー・テクノスの印象や、今から就職活動する皆さんへのメッセージをお聞きしました。
